海川ひとみの画像 うみかわひとみ KYが新鮮!
いわゆるKY
もしくは不思議ちゃんらしい
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「来歴
2003年頃まで地元名古屋を中心にタレントとして活動。同年4月からスタートした『ラブリーパブリー』(中京テレビ)に「パブリちゃん」として出演し人気を博す(2008年現在も出演中)。
その後、眞鍋かをりに憧れ上京し同じ事務所に入る。
2005年中頃からグラビアを中心に本格的な活動を開始。また同時にレースクイーン(ENDLESS LADY)としても活動。
ハッスル参戦
2006年9月7日の「ハッスル・ハウスVol.20」より、浜田翔子とともに、ハッスルサポーターとしてハッスルにレギュラー出演している。 同年11月15日にはハッスルのリングに乱入し、ジャイアント・バボに股間蹴りを食らわしている。その流れから、11月23日の「ハッスルマニア2006」に先駆けた記者会見で、「グラビアアイドルをやっていても眞鍋さん(眞鍋かをり)や浜翔ちゃん(浜田翔子)の様に仕事が無い状態で、だからどうしても私はハッスルに出場したい」と発言。その後、同大会にてプロレスラーデビューを果たす。
しかし、試合では素人ゆえほとんど何もできず、海川、タッグパートナーのKUSHIDA、\(^o^)/チエ3人まとめての逆片エビ固めとキャメルクラッチの複合技(世界のバボ)で締め上げられレフェリーストップ負け。また、試合中に投げつけられたバレーボールにより鼻骨骨折および顔面外傷の怪我を負う(全治1ヶ月)。試合終了後、リング上で今後も引き続きハッスルに参戦したい旨をアピールしたが、リングに上がった眞鍋かをり共々プロレスを舐めたような発言をしたため、一部プロレスファンから猛烈なバッシングを浴びる。
それでも、ハッスル再出場を諦めずにアピールを続け、島田二等兵からふっかけられる無理難題(大会の休憩時間中に縄跳び1500回、島田のグッズを会場で売りさばく、新宿アルタ前での公開体重測定、など)をクリアしていった結果、遂に念願のハッスルマニア2007(2007年11月25日 横浜アリーナ)への出場を勝ち取った。
試合ではザ・グレート・サスケとタッグを組み島田・バボ組と対戦。バボのバレーボールによる殴打や張り手、島田のストレッチ技と同時に無理やりキスを迫る「エロチカロック」なる技に苦しむが、サスケのトペ・コンヒーロの後を受けコーナー最上段へ。サスケとセコンドのチエから檄を受けて場外のバボに対し決死のプランチャ・スイシーダを敢行。島田相手にはバックドロップ、続くカイカワロックで勝利を収めリング上で号泣。「私はハッスルが大好きです!」と叫び、1年間に渡るストーリーを大団円で締めくくった。
人物
趣味は、ウェイクボード、温泉めぐり、音楽・映画鑑賞。2006年からは出演中のネット配信番組の影響で株のトレーディングに興味を持ち始めている。
好きなキャラクターは、ディズニーキャラのマリ-ちゃんやスティッチ。
『新世紀エヴァンゲリオン』などのアニメ好きな一面がある。
好きな食べ物は、とろとろオムライスとヨーグルトとモンブランケーキ。
名前は本名だということを2007年8月4日の『ゴチャ・まぜっ!』(MBSラジオ)で明かした。
性格的にMであることを『kamipro』116号などで語っている。
P-1ゴールドラッシュに出演しているが、過度な叫び声、スペックも把握していない為意味不明の奇声などを上げるため、番組にクレームが殺到している。
」
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