美尻グラビアアイドル 山崎真実の画像2236枚 やまざきまみ 水着ちっちゃ
こんなんでてきました。微妙やなあ。
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まあ好みやけど
ミスマガジン 2004「読者特別賞」・・・
なんでもありや。それよりもまたタイトルかえて
「きょうの一突き」はどや。
1985年9月20日、大阪府大阪市に生まれる。4歳から新体操を始め、相愛中学校・高等学校では新体操部に所属。高校2年だった2002年には高知国体に新体操大阪代表(団体)として出場[1]。
2004年、ミスマガジン2004で読者特別賞を受賞し芸能界入り。同年より、ミスマガジン2004グランプリの小阪由佳とともに、サークルKサンクスのイメージキャラクターを務め、テレビCMにも登場。
2005年、4月から1年間、NHKの語学番組『100語でスタート!英会話』のレギュラーも務めた(ただし、後半6か月は前半6か月分の再放送)。そしてつくばテレビ「エンタ!371」では、無料ナビゲーション番組『エンタ!SELECTION』の2005年度ナビゲーターを1年間務めた。
2006年、特撮番組『轟轟戦隊ボウケンジャー』の風のシズカ役で準レギュラー出演。同年10月よりTBSラジオ『山崎真実のイヤならいうてな!』で初ラジオで冠番組を得る。
2007年1月13日放送回の『めちゃ×2イケてるッ!』の矢部オファーシリーズ第10弾でナインティナインの矢部浩之の兄で所属事務所社長の矢部美幸(やべ よしゆき)と共に大きくフィーチャーされる。高校時代に抱えたトラウマ(後述)から「目立って嫌われたくないから、目立ちたくない」という思いと「グラビアアイドルから一皮むけたいタレントとして独り立ちしたい」という思いの間で深く心で葛藤していたことを告白。最後には、この企画で毎回岡村隆史がやっているレモンの被り物を着用し、国体新体操レモン代表・「ザキレモン」として新体操を披露。岡村に「2007年、山崎さんとチュートリアル(2006年の『M-1グランプリ』で優勝したため)、完全に売れますね」と言わしめた。
2007年12月~2008年6月の間、漫画情報サイトマンガナビにて、コラム「山崎真実の『マンガ好きですから!』」を連載。
人物
左利き。170cm近い長身と新体操で鍛えた柔軟性のあるしなやかな肉体美が特徴。肉付きのいいウエストも特徴的である。普段は眼鏡をかけている(「めちゃ×2イケてるッ!」で眼鏡をかけて事務所に居たところを矢部浩之に「完全に事務の人やん。」とツッこまれていた)。
本人曰く「友人とは狭く深くお付き合いする」とインタビューで答えている[2]。同じ1985年生まれの小阪由佳とはミスマガジン2004に選出された時から大の仲良し。サークルKサンクスのCMでは、山崎がサンクスを担当し、小阪がサークルKを担当した。それ以外には大久保麻理子、石井めぐる、中川翔子と交友がある。
熱烈な虎党の父親を持ち、阪神タイガースの選手と結婚して欲しいと言われている、との事。自身も「私でよければもらって下さい」とエールを送っている[3]。
エピソード
新体操で高知国体に出場した時に3年生最後の大会を当時2年生だった自分のミスで台無しにしてしまったため、それ以降失敗がトラウマになっている、と『めちゃ×2イケてるッ!』で明かした。
正式に芸能界入りする前は女性ファッション誌のモデルとしても活動。卒業後はメイクアップ・アーティストを目指していたが、同級生の姉に現在の事務所を紹介され、芸能界入りする。
所属事務所社長で総合プロデューサーの矢部美幸は、ナインティナインの矢部浩之の実兄である。山崎は、2006年4月20日の『ナインティナインのオールナイトニッポン』に矢部美幸とともにゲスト出演し、ナインティナインと初共演を果たした。矢部美幸は、上記のように『めちゃ×2イケてるッ!』にも山崎とともに出演したほか、ラジオ番組『山崎真実のイヤならいうてな!』にゲスト出演したり、DVD『Venus』の副音声に山崎と共にコメンタリーで登場したりしている。
「週刊ヤングマガジン」で愛称を「まみヤン」と決められたが、本人は「まみヤンよりもまみりんと呼ばれたい」と言ったことがある。一方、『めちゃ×2イケてるッ!』では、岡村と矢部美幸から「やまさき」であるにもかかわらず「ザキさん」と声をかけられた。これはナインティナインの吉本興業の先輩である山崎邦正が同じく「やまさき」なのに「ザキさん」と呼ばれていることによる。中川翔子からは、中川の飼い猫と同じ「マミタス」という愛称で呼ばれている。
2005年にミスマガジン歴代受賞者等で結成された芸能人女子フットサルチーム、「ミスマガジン」のメンバーとなった。ライブドア・ポータルサイト内のW杯インタビューで1試合だけ参加したことを告白。さらに、監督にサッカーセンスを褒められた逸話を明かしている。
『ボウケンジャー』のオーディションを受けた際、「何のオーディションか知らずにここに来た」、「運動不足なのでアクションはぜひやってみたい」など正直に話した。風のシズカ役が決まったことを知ったのは、オーディション会場を出て、電車の切符を買う直前のことだったという。
2007年度のスーパーヒーローMAXでは、ドランクドラゴンと共に司会を務める。通常、同枠の司会は前年の戦隊ヒロインが務めるのだが、山崎は異例の抜擢となった。戦隊ヒロインでない司会者は彼女が唯一である。
ジャリズムの山下しげのりが初代マネージャーで、ミスマガジン2004の時は、「お前、無理やわ」などと言われ、落ち込んでいたという。
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