立原友香 なつかしのAV女優 八重歯に美巨乳の45枚
立原友香 なつかしのAV女優 八重歯に美巨乳の45枚
「函館市立昭和小学校、函館市立亀田中学校、北海道函館北高等学校を卒業し、東京の専門学校に入学。専門学校在学中にスカウトされ、1987年4 月にAVデビュー。
形のよい巨乳とすばらしいプロポーション、チャームポイントの八重歯と相まった愛くるしい笑顔で人気を博した1980年後半を代表する美少女AV女優の1人である。1988年の引退までにビデオセールス18億円という記録を作った。
一説には処女のままAV女優となり、処女のままAVを引退したと言われている。
AV出演中から『スコラ』・『平凡パンチ』・『週刊宝石』などのグラビアを飾り、『タモリ倶楽部』・『スケバン刑事』・『独占!女の60分』といったテレビ番組にも出演した。
「独占!女の60分」(テレビ朝日)では、女性レポーター(番組ではアタッカーと呼んでいた)として各地の行事等に体当たりで挑んでいたが、浜名湖うなリンピックでは、濃紺のブルマー、白の襟付き半袖体操服の上に水色のチョッキを着用し、白のハイソックスに運動靴。頭には紅白ハチマキをして、うなぎ取りに挑戦。途中で転んで全身びしょ濡れになりながらも頑張りぬいた。
AV引退後は、映画・オリジナルビデオに出演し、ヌード写真集も発売。ライターとしても活動した。」
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