白石ひとみ かつてのAV女王45枚

白石ひとみ　かつてのAV女王45枚

白石ひとみ　かつてのAV女王45枚

「 白石ひとみとしての活動期

1990 年9月、『官能姫』（監督：島村雪彦、発売元：芳友舎／ティファニー）でAV女優としてデビュー。「親バレ」のためこの一作のみで一旦引退したが、両親を説得し『新・官能姫』でAV業界に復帰し話題となった。復帰した理由は本人によると、AV出演は当初、小遣稼ぎ程度の動機だったのだが、芳友舎の事務所で星野ひかるに会った際に小馬鹿にするような態度を取られ、AV業界でトップになって見返してやろうと思ったからだという。

本人によると、AV作品は全て疑似（実挿入をしていない）であるというが、異論を唱える人もいる。ただし、男優がコンドームを装着しない状態でのフェラチオ（通称・生フェラチオ）は作品・場面によって行っており、その丁寧で優しい演技からはかなりの熟練度の高さがうかがえる。口腔内への精飲や顔への射精は疑似演技である。

その美貌から多くのファンを獲得し、AVクイーンとして業界を引っ張り1995年頃までAV作品に出演していた。また活動の場はビデオに限らずテレビにも進出していた。 AV引退後も、しばらくは芸能活動を続けていたが「AV女優は、AVを辞めてもAV女優としてしか扱われない」と発言し、芸能活動を停止（以降、「白石ひとみ」としては、マスコミなど、公の場には一切姿を見せていない）。」